51からの起業論

51歳から起業したことの徒然なる記録

起業した時のこと(の前に会社を辞めたときのこと)

起業したのは2021年4月

 

2021年3月までは上場企業のサラリーマンとして、子会社の役員もしていました。

コロナでは早い段階で「リモート勤務」になり、フルリモートで対外接触は禁止が数年続いていました。

 

51歳の歳で定年までお給料や退職金の計算も何度もして、安泰かも!

と思っていました。

 

でも、ある日、急に

「このまま定年まで勤めあげるのは立派なことだが、定年後通用するのだろうか?」

と思始めて、それなら、今のうちに退職して、少し冷たい風を浴びて5年位で世間に通用できる仕事を身に着けよう!

 

と思い立ったのでした。

 

すぐにラインで上司に「今月や辞めさせてください・。」と連絡していました。

流石にちょっと肌寒くなってきた。

2022年10月6日 朝5時 気温14度 室内

流石にちょっと肌寒くなってきた。

 

パジャマにカーデガンを羽織る。

 

生活スタイルが変わって、朝5時ごろ目覚めパソコンに向かう。

 

ブログしたくなって、大分前に登録していた「はてなブログ」を開けてみた。

 

ログイン情報は記憶されていて簡単にログイン。

 

2019年に6記事書いて終わっていました。

 

2019年の5月は令和になった月。

この初日にハワイにいっていたの思いだした。

 

あれから娘が亡くなり、コロナが大流行し、会社を辞め、起業し、随分と変化が多かったな。

 

起業して貿易関係の仕事をしていますが、コロナで大変に苦戦しています。

自分でも直接EC販売してみようと商品とブランドを作りました。

 

色々と初めての事ばかりで苦労もしましたが、売るのはもっと大変だ。

 

マーケティングも勉強しています。

そんななかで、心にズキュンときた会社があります。

取り組んでみたいけど、スタートアップのコロナで資金に余裕がないので自分で知恵を絞るしかない。

THINK-THINK-THINK-THINK-THINK

uresawa.net

日本テクニカル大全 P89

日本テクニカル大全

P89

「大相場は悲観の中に生まれ!懐疑の中に育ち、楽観とともに成熟し、幸福感とともに消えていく」byテンプルト

 


「人、株を買い、株、株を買い、株、人を買う」by戦前の相場指南書

 


株式相場の上昇局面での心理過程

期待→希望→楽観→有頂天→酔っ払う

 


下げ相場での心理過程

警戒→悲観→失望→絶望→諦め

 


人間社会を動かすのは感情であって、理性ではない。

賃貸とホテル

僕は2016年にAirBandBを知って都内で友人と民泊を13室運営していました。

全て転貸OKの賃貸をして始めたんだけど、昨年、新民泊法が施行されて、申請もさることながら180日規制ができて理論上転貸物件では全く旨味がないので全て片付けました。

その中で初台の1ルームが便利で先月まで契約してて、理由は、好きな寿司屋に行くと飲みすぎるので、その宿泊のために使うためでした。

そうは言っても、仕事の拠点の海浜幕張からかなり距離があるので多くても月に4回まで。

で、最近飲みすぎるとホテルを使うようになりました。

好きなバーのある好きなパークハイアットは近いホテルなんですが高いからワシントンとか、プレッソインとかね。週末でも高くて1.3万くらい。

月4位の利用ならコストもホテルが安い。

何より、掃除やら光熱費の支払いやらポストのゴミチラシの処理なんか無くて快適。

ホリエモンは自宅を持たず友達宅とかホテル住まいと聞いたことがあるけど、わたしは今のところ本拠地拠点は欲しい派で、自宅は三鷹、仕事用マンションは海浜幕張でここが書斎になってて、たまに都内で飲みすぎるとホテル利用というのが、落ち着くフォーメーションです。

今のところ。仕事で海外に行くときはインターコンチかヒルトンをよく使う。

でも、自分の部屋のくつろぎはホテルで代替がなかなかできないです。

初台をちょくちょく利用してたときは地元の飲み屋なんかも開拓できてそういう点でも面白かったな。

仕事はスマホ一つでできる時代になってきてるので、更に行動の自由が上がると思うけど、

そういう仕事のスタイルができる能力を身につけることと、それができたとき、自由すぎる時間を価値あるマネージメントするのも話題になるでしょう。

暇ってのが苦痛になる。

忙中閑有

テクニカルの学習メモ

f:id:Seedingthefuture:20190508064636j:image
第1部 テクニカル分析の意義

第1章 株式の価値と株価

株価=(配当金/期待収益率)+純資産

f:id:Seedingthefuture:20190508064604j:image

 

 

 

株価=(配当金/期待収益率)の参考

https://kessanmaster.com/2018/05/11/dividenddiscountmodel/


第2章 テクニカル分析の立場
第3章 テクニカル分析の歴史と発展

第2部 相場の性格と局面

第1章 景気循環と株価変動
第2章 相場の性格
第3章 相場の局面推移
第4章 行動ファイナンス理論

第3部 テクニカル分析の手法

第1章 トレンド分析
第2章 サイクル分析と波動分析
第3章 オシレーター分析
第4章 出来高分析
第5章 フォーメーション分析
第6章 ローソク足分析
第7章 その他の罫線

第4部 体系化されたチャート

第1章 一目均衡表
第2章 カギ足(鉤足)
第3章 ポイントアンドフィギュア
第4章 ダウ理論
第5章 エリオット波動理論
第6章 メリマンサイクルの基本
第7章 ギャン理論

第5部 相場環境の分析

第1章 テクニカル分析とファンダメンタルズ
第2章 海外株価との比較
第3章 先物市場のテクニカル
第4章 信用取引からの分析
第5章 市場全体の分析

補論 数理的分析の解説
巻末資料
あとがきに代えて
編集を終えて
執筆者一覧

日本テクニカル分析大全

日本テクニカル分析大全 https://www.amazon.jp/dp/4532132819?ref=ppx_pop_mob_ap_share

89,119,122,137,311,388,395,473

全5部26章

バブル崩壊以降の日本の株式相場をマクロ、ミクロ両面から初めて詳細に分析した大作。伝統的手法から最新の計量的アプローチまで、豊富な事例を用いて第一線のアナリストが総力執筆。実践に役立つ投資家必携の書。『日本の株価分析』を全面改訂、改題

 

<目次>
第1部 テクニカル分析の意義

第1章 株式の価値と株価
第2章 テクニカル分析の立場
第3章 テクニカル分析の歴史と発展

第2部 相場の性格と局面

第1章 景気循環と株価変動
第2章 相場の性格
第3章 相場の局面推移
第4章 行動ファイナンス理論

第3部 テクニカル分析の手法

第1章 トレンド分析
第2章 サイクル分析と波動分析
第3章 オシレーター分析
第4章 出来高分析
第5章 フォーメーション分析
第6章 ローソク足分析
第7章 その他の罫線

第4部 体系化されたチャート

第1章 一目均衡表
第2章 カギ足(鉤足)
第3章 ポイントアンドフィギュア
第4章 ダウ理論
第5章 エリオット波動理論
第6章 メリマンサイクルの基本
第7章 ギャン理論

第5部 相場環境の分析

第1章 テクニカル分析とファンダメンタルズ
第2章 海外株価との比較
第3章 先物市場のテクニカル
第4章 信用取引からの分析
第5章 市場全体の分析

補論 数理的分析の解説
巻末資料
あとがきに代えて
編集を終えて
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